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マイクル・ムアコック「この世の彼方の海」エルリック・サーガ2巻の感想です

2巻には「この世の彼方の海」、「<夢見る都>」、「神々の笑うとき」、「 歌う城砦」の4篇が収録されています。
しかし一番長い「この世の彼方の海」にしても未来への旅、現在~、過去~と章がわかれており、それぞれ独立した短編のような感じで、全体の印象としては短編集です。
この中では、やはり他の永遠の戦士が登場する未来への旅の章が一番よかったと思います。
「<夢見る都>」はエルリックがメルニボネをあとにしてから1年後、自ら帝国を攻め滅ぼす物語で、帝位を簒奪した従兄弟イイクルーンに対する復讐の中で愛する許嫁の従妹を殺してしまい、後に女殺しと呼ばれるようになった重要な出来事ですが、書き込み不足で、その動機が弱いような気がします。
他の2篇でも、宿命に苦悩し、翻弄される陰鬱なエルリックが描かれますが、旧版をすでに読んでしまって、その行きつくところを知っている為、悲劇的な印象ばかりを思い描きながら読んでしまいました。
巻末にはエルリックの物語がどのように編纂されていったかという分かりやすい解説が載っていますので、旧版を持っている方も再度買いなおしてはいかがでしょう。

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コメント

こんにちは~^^
ホント、本がお好きなんですね^^

オフコースは私も好きでしたよ~
でも小田和正だけのも結構好き(^^ゞ

アイスクリーム列車、よかったですね
お子さん、大喜びだったでしょうね~^^
また来年も当たるといいですね^^
りはままさ~ん、こんにちは。
本を読むのは、もう習慣なので。
というか為替やれないし。

音楽は、雑食なんですけどね~。
どうしてもパンクのイメージが強いのでオフコースというと、友人は引きます。

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